北海道ツー④

4日目(稚内→網走)422.6km 5613円

 

07時には出発した。ドーム防波堤、最北端駅である稚内駅にちょこっと寄って、ノシャップ岬に逆戻り。最北端なる灯台に行ったけど、あんまりインパクトもなくあっけなく去り、岬の傍にある店でウニ丼を食す。おいしいかなぁとは思うけど、普通のウニをあんまり知らないから、おいしいかどうかも分からんかった。こうなるなら事前に回転寿司とかでしょぼいウニを食べとくんだったと後悔した。

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最北端でわくわくして売店に行ったけど特に何もなく、最北端モニュメントだけ撮って出発した。

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もう1つ最北端で楽しみにしていたことがある。最北端GSで給油すると安全運転の貝殻をもらえるということ。でも50kmも走っておらず、2ℓくらいで給油するのもなぁと思って先に宗谷丘陵に行くことにした。思ったより急な坂を上っていく。一面の丘である。遠くの方から観光バスが来るのが見える。小高い丘と空。映画かアニメで見るような景色が眼前に広がっている。目に見える景色の中で動くものが、そのバスと野生の牛、風になびく草くらいのもんだから時間がゆっくり過ぎていく。聞こえてくるものは風でカサカサ音をたてる草しかない。少し奥まで行って雄大な景色を堪能して引き返して最北端GSに寄る。事前に調べていて期待していた通り、[交通安全]と手書きで書かれた貝殻のお守りを頂く。おじさんが書いたのであろう、汚い字である。だけど、そこにこそ手作りの良さがあるし心がこもっているってもんだと思う。

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そしてR238で知床方面へと南下する。1時間半ほど走ったところで枝幸に到着する。エヌサカ線もすごい。見渡す限りの1本道。途中「生徒見ませんでしたか?」と車から尋ねられる。こんなところで子供が迷子になるの??神威岬、千畳岩に寄ったけど、ふーんという感想しか持てず、次へ。常呂に着いた時は、シールドとジャケットにちっちゃい虫がつぶれまくって大変なことになっていた。“レストランところ”でホタテを食べる。身がギュッと詰まってる感じで食べごたえはあったけど、おいしさでの感動はそんなになかったなぁ。

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能取岬に向かう。陽が傾き始めててなんとも綺麗な景色となっていた。そこから本日の寝床に決めていた網走湖畔のキャンプ場に向かう道中でキツネと遭遇。道のど真ん中で毛づくろい?をしてたところを遠くで見つけて、エンジン音でびっくりして逃げたら困るし、エンジンを切って押して近づく。すぐ傍に来ても逃げない。人馴れしてるのかな?近くで見るとびっくり、どこにお肉付いてんのって思うくらい細くて、あぁ野生ってやっぱり大変だよなって思った。ホントは野生の動物にエサやっちゃいけないんだけど、枝幸で飲んだ牛乳パックのごみをまだ持ってたので、広げて置いてみた。そしたらちょろちょろと舐めだした。しばらく見てたら、バイクに上ってバッグとか匂いを嗅いだりビニールの袋を噛みちぎろうとしたので、ちょちょそれは待って、と焦ってちょっかいだす。

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呼人キャンプ場へ。湖のすぐ傍にテント張れるとこ。テントからは湖面に映る夕日が見れる。贅沢な景色を見ながらコーヒーを飲んで一息ついて、晩御飯の買い出しへ。昨日のRHの主から聞いてた体験談で、スーパーで適当な海鮮買ってご飯に乗っけるだけで絶品だそうなので、スーパーに物色しに行ったけど、あんまりしっくりくるもんがなくて結局セイコーマートへ。味付けしたジンギスカンと野菜ミックス、ビール2本買って630円。リーズナブル。しかも、ジンギスカンと野菜の炒め物むーーっちゃうまい。綺麗な湖畔でこんな贅沢な晩ご飯他にないわ。ビールで酔っ払って眠くなって21時に就寝。

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北海道ツー③

3日目(旭川稚内)386.1km 4743円

 

朝04:00に目覚める。雨が降っているので、テント内でパンを食べて、道や行き先を調べて過ごし、07:00に出発した。カッパも着ず雨対策もほぼなしで出発した。旭川北~和寒(わっさむ)ICまで1区間(無料)だけ使って、降りた頃にはすごい雨である。IC降りたところでカッパを着、荷物はまぁいいやブルーシートを探しながら行こうと思ってコンビニを転々とするけど売っておらず、大きいサイズのビニール袋を買って巻いて処置した。北海道に行く前に研究室の院生から聞いていた塩狩峠に行ってみた。一応撮影する。蛾が大量で道には轢かれてぺちゃんこになった蛾と、木々には群がって黄色くなるほどである。記念館は閉まっていたので早々に撤収することにした。しかし…ここでスペアーの鍵を紛失したことに気づく。辺りを探すけど、草の中から探し出すことはできず。出発時に荷物に引っ掛けて曲げて使えなくなってしまった本鍵をトンカチで直して復活させる。雨の中R12で神居古潭に行った。あんまり見所はなくてSLの写真だけ撮って、すぐに深川の戸外炉峠へ向かうが、80km/hで走ってたら取締りの準備をしている警官たちがいた。もう少し遅く通っていたら捕まってたかもしれない。戸外炉峠にはトトロのバスがあり、覗いてみると中は宿泊として使っていたのか布団とかいっぱいあったけど廃墟みたいになってて不気味だった。

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深川ICから深川西ICまで乗ってr47・r94・R275でひまわりの里へ行ったがひまわりは全滅していた。“全滅”という表現がしっくりくる感じで、全部倒れて汚く枯れかけている状態だった。

この辺りで雨が土砂降りとなった。道の駅北竜でも蛾が大量である。道々で、近寄ってもなかなか逃げないカラスが多くて、北海道のカラスは肝が据わってんのかなーと思っていたが、路上の蛾をついつまんでいたのだ。給油し、セイコーマートでパン買ってバッグの雨対策して、ブーツの中にビニール袋履いて、出発。いよいよ、萌の丘、恵比島に行った。萌の丘手前の道では一面田んぼで見晴らしがいい景色なんだけど…雨なんだよなぁ。丘には、連ドラ「すずらん」のことが表記した看板が立っている。感動した。そしていよいよ明日萌駅(恵比島駅)に到着。北海道で最も行きたかったスポットの1つ。以前から調べていた駅校舎が眼前に佇んでいる。感無量だった。とにかくシャッターを切った。構内には[横田写真館][北澤理髪所][中村旅館]の看板が並んでいる。ドラマのシーン・セリフが思い出される。全身に鳥肌が走り、あぁこの為に北海道に来たんだなと改めて感じる。駅構舎に後ろ髪をひかれる思いで出た後は、向かいにあるカフェに行く。中村旅館として撮影されていたところが今年の5月にカフェ“中村屋”としてオープンしたらしい。だいぶタイミングがいい。2階にはロケの写真が飾ってあった。石倉三郎萬田久子のやりとりにも泣ける。ドラマの各場面が思い出される。1階でケーキセット頼んで店を後にする。旅館の壁に[中村旅館 松吉(石倉三郎)と幸子(萬田久子)が営む中村旅館。明日萌駅での列車の乗換えや待ち合わせの人々で中村旅館はいつも賑わっていました。]の看板に涙が溢れる。松吉おじちゃんが色んな葛藤やプライド、思いを抱えながら弁当屋を始め、そして亡くなる。すずらんの中で最も思い入れのある人物。もう一度駅の写真を撮り、恵比島を後にする。

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R233で留萌へ向かう。トラックが多く通るのか、道の轍がひどく、タイヤがとられ水たまりの中を通って靴まで跳ねて大変な状態。留萌に着いたら雨宿りしようと思っていたけど、着いても屋根がない。駅で少し雨が止んだので荷物の雨対策をし直してたら、キャンピングカーで旅しているご夫婦がいて、声を掛けられた。気を付けてね、と。大して何もできずに稚内に向かう。R232でひたすら北上する。途中雨が降ってくる。羽幌で給油しようとしたけど、雨でお札が濡れており機械に入らない。困りに困ってたところ、傍にスーパーがあってポケットティッシュを購入し、なんとかお札の水気を減らして機械に通すことができた。無事に給油でき、お札の間にティッシュを挟んで財布に仕舞い、出発。天塩の道の駅に到着した17時頃には少し陽も出てきてオロロンラインの夕日に否応にも期待が高まる。サイドバックに溜まった雨水を抜いて、r106オロロンラインに。前情報ではライダーmustの道みたいだけど、誰もいない。寝転がって写真撮ったりして遊ぶ。三脚立てて写真撮ってものーぷろぶれむ。

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しばらく行くと、真っ直ぐの道沿いに風車がずらーっと並んでいる。壮観だけど写真では収めきれないのが残念。停まって写真を撮るライダーも見受けられる。北緯45°のモニュメントも一応撮ってしばらく走るといよいよ陽が沈んでいく。マップルにある「利尻に沈む夕日を見るポイント」とあるが細かい位置はわからず、適度なところで夕日を眺める。ちょうど利尻島に沈む夕日を見ることができた。道も夕日に照らされて綺麗。道はとにかく真っ直ぐ、前を向いても後ろを振り返ってもほとんど同じ光景、かつ絶景である。

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陽が沈んだ頃にRH “みどりの湯”に電話するも繋がらず、出発。地図上で近くに行っても全然わからなくて、電話がようやく繋がると、近くのセイコーマートで聞いてくれとのことなので、寄る。「セイコーマートへようこそ!!」ローカルコンビニの方が接客に心がこもっている感じがする。そこから徒歩で案内してくれて、19時“みどりの湯”に到着した。給油と翌日の朝食のパンを購入する。RHに入り宿泊費1000円をまず払うが、おばちゃんと「うわ、びちゃびちゃやん!(すいません…)まぁええけど。」とやりとりする。若干凹む。初めてのRHで、誰とどう話したらいいかよく分からずとりあえず併設の風呂に行くか、と思ってると同志が2人いて一緒に行く。むちゃ熱いと聞いてはいたけど、ホントに熱かった。昨晩のぽろぽろご飯のおにぎりと唐揚げをコソコソと食べて、横ベッドの大阪から来たという兄ちゃんに「隣やしよろしくー」と挨拶されてちょっとほっこりして、21時に集合がかかる。よく分からん有名らしい歌を肩を組んで歌って、1人1人自己紹介、出身地と乗ってるバイクと一エピソードを紹介した後、談話する。先述の兄ちゃんは、会社倒産ついでに、隼を買って1週間の北海道ツーに来たらしい。中2(?)の娘がいるらしく、2万円だけ置いてきたから心配だとのこと。小樽で早速コケて凹んだんだとか。主となっている兄ちゃんは、北海道での話を色々してくれたけど、下ネタも満載だった。先日までRH“はちみつ(?)”のスタッフをしていたというお姉さんがいた。そのRH聞いたことがあると思っていたら、チャリ旅で来ていた友人が泊まったと聞いていた。訊いてみると、知っているとのこと。そのお姉さんの兄が眼鏡で背が高いってことが似ていたから、“お兄ちゃん”と呼んでいたらしい。ラベンダーソフトの味をトイレの芳香剤と表現したのはこのお姉さんだったのだ。100円カンパで焼酎飲み放題で、夜中まで話し込み、25時に就寝する。この日は恵比島・オロロンライン、と北海道ツーの一番行きたかったところを満喫できクライマックスと言えよう。晴れの日は明日一日だけと聞いた。明日もめいいっぱい満喫しよう。

 

 

北海道ツー②

2日目(札幌→旭川)277.0km 6355円

06:30にネカフェを出発した。荷物の積み下ろしだけでとても大変。札幌駅と道庁・時計台に寄ってから札幌を出発する。1時間ほどのロスとなった。R12で岩見沢道央自動車道(無料)で三笠、r116・R452・r135・R38を経て富良野へ到着した。09:10着でペースは良い。R12は多少混雑していたけど以降は空いていて距離も伸びた。09:30富良野のコンビニで朝食。食パンとピーナッツバターを買って、バーナーと網を使って焼いたけどパンの中心しか焼けず、ほとんど生の状態だった。あとコンビニでお湯を拝借して持って行ったインスタントコーヒーを飲む。広い駐車場大きな蛾がたくさんいて、結構な数がタイヤに轢かれてる状態でちょっと気分悪い。向かいのガソスタで給油して出発。10:20ファーム富田に到着、一面ラベンダー!!ってわけにはいかなかったけど、広い敷地に花がずらーっと咲いていて綺麗だった。ラベンダーソフト(300円)を食べた。においから想像されるラベンダーの味そのままな味わいだった(後に出会うRHのお姉さんはトイレの芳香剤のにおいと表現したそうな)。そのあと、江の花パノラマロード探したり、“農家の店”探したり、ジェットコースターの道探したり、辺りをぐるぐる周ってだいぶ時間がかかった。農家の店で茹でトウモロコシ(200円)を買ったら、少し潰れて売りモンにならんから、とトマトを2つくれた。トウモロコシは瑞々しくてシャキッと歯ごたえがあって、甘くて後味もなくてサラッとしている。どんどん食べたくなる感じ。しかし1本となると大きくてお腹いっぱい。その上頂いたトマトは持ち運びしにくい(パッキングしたら潰れる)からその場で食べる。トマトは、おばーちゃんが作っているモノに慣れているせいかそこまで美味しいとは感じなかった。とにかくお腹いっぱい。宮迫と田村が来たらしく、プリンターで印刷した写真が貼ってあったけど、風雨で色あせている。

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少し美瑛の町から離れてまずは青池に行った。12時半頃に到着。絵の具を落としたような色と事前に情報を得ていて期待して行った。イイ感じの白樺の道を行くと、砂利の広場があり、そこが駐車場である。SRかなんかのバイクが1台留まっていた。5分ほど歩いていくと青池が姿を現す。エメラルドブルーに濁った池の中から白樺の木(枯れてる?木の幹と枝しかない)がいっぱい生えている。

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先も急いでいるので写真に収めて出発した。イイ感じの白樺の道を進むが、虫がメットにくっつくのが気になってきた。次は美瑛の木々の散策。一面の丘.丘.丘!の景色はとても日本のものとは思えず、ヨーロッパのカントリーなイメージ。そのなかを縫うように道が通っており、丘の中をバスが走っているのを遠目に見るとなんとも田舎じみていてほのぼのとする。レンタカーも少なくない。マイルドセブンの木・親子の木・メンとケリーの木?3.4カ所行った。親子の木のところで丘に入って写真を撮っていたら、見回りのおじさんに「畑と一緒だから!!」と怒られてしまった。当然のことながら信号はなく、カントリーテイストを満喫した後は旭川へ向かって出発した。田んぼの稲が黄金づいていて綺麗である。

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14:30旭川に到着し、昨日の徹夜が響き眠たさのあまり駐車場で横になってそのまま1時間昼寝をしてしまった。しんどいまま15:40に出発し、三脚を購入した。美瑛の丘で夕日が見たかったけど、日が落ちてしまってキャンプするのは不安なので、キャンプ場へ向かう。昼寝の時間をものすごく後悔した。そして、テントを家の中でしか練習していないという準備不足も不安要素で後悔した。16:45にキャンプ場、“春光台公園”へ到着した。管理人が温かく迎えてくれ、名簿だけ書いたらOKである。台車を借りて駐車場から芝まで運ぶんだけど、5分ほどひぃひぃ言いながらである。疲れているうえにこれはしんどかった。とりあえずテント張ってから、食材購入と入浴のために一度出発。旭川駐屯地?自衛隊の基地が近くにあった。旭川健康ランドで840円で入浴、他と比べてやたらと高くはないかなぁ?そして“ホクレンランド”というスーパーで鶏肉とナスとビール(626円)を購入。給油して19:00キャンプ場へ戻る。暗い中での自炊だが、一応電気もつくし、水も出るし、調理は慣れているのでそんなに苦労はしない。ご飯の炊きあがりは少し水が多くてべちょべちょだったが中心には芯が残っていた。少し時間が短かったからかな?唐揚げはうまくいった。ナスは、焼きナスにしようと思って焼いたけど時間が全然足らなくて、生を食べているのと変わらず。暗い中の電球であり、蛾が舞ったり地面を這っていて気分が悪いので、ご飯唐揚げ焼きナスはラップにくるんで仕舞い、撤収した。

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北海道ツー①

8/31~9/10で北海道にツーリングに行った時のことを記事に起こそうと思います。

 

1日目(小樽~札幌)

舞鶴からフェリーに乗っていざ小樽まで。晩に到着なので、札幌まで移動して一晩明かします。

10:00頃起きるも本を読んでいたまま寝てしまい、15:00に再度起床した。行き先を考えたり、隣のおじさんと話しながら時間を潰す。おじさんは定年後で、車に自転車を載せて1か月旅するとのことである。昨年、おととしも行ったらしい。息子氏が留年の4回生で昼夜逆転でゲームをしているので「バイクに乗って生身の厳しさを味わってほしい。リセットのきく画面の中の世界でなく。」と話していた。17:00頃に風呂に入って、コンビニで買ってたかつ丼とか食べて過ごす。最後に、隣のおじさんと熱く握手か交わしてお別れし、23:00頃に下船した。下船1時間前からずーっと緊張しっぱなしでのいよいよの下船。下船自体はスムーズにいったものの、写真を撮ろうと思っていた小樽運河に着くまでに30分かかった。そのあと、カメラの三脚を置き忘れてしまった(次の日の朝に札幌県庁で気づいた)。小樽運河を写真に収め、札幌まで順調に行ったけども札幌で迷って1時間くらいウロウロして23:50にネカフェに到着した。漫画読んだりネットして朝まで寝ずに過ごしてしまった。

 

ご挨拶

初めまして!

Numgrapherと申します。

30代会社員です。

 

雑記ブログ始めました。

カメラのこと、ツーリングのこと、投資のこと。。。

 

自分の生活のことお伝えしていきますが、皆さんのお役に立てたり楽しんで頂ければ嬉しいです^^

 

よろしくお願いいたします!!